葉酸について

葉酸についてのポイントを箇条書きに

葉酸とは=水溶性のビタミンB群のこと。

●葉酸が不足すると=口内炎、貧血、動脈硬化。妊婦の場合は胎児の神経管閉塞障害。

●葉酸を多く含む食品=ほうれんそう、アスパラガス、レバー

●食べ方=水溶性なので茹でると煮汁に出てしまう。煮汁も飲むように。

●副作用=過剰摂取しても心配はない。

●摂取量=厚生労働省は、特に妊娠前1ヶ月〜妊婦の間は葉酸を1日0.4mg摂るべし。食事だけではむずかしいのでサプリメントも使って摂るべし。

葉酸についてまとめてみます。

葉酸とはほうれん草から発見されたためそのように名付けられたビタミンBを中心とする成分である。

葉酸が不足すると赤血球が減少する悪性貧血や口内の炎症、動脈硬化の原因となります。

また、妊婦さんは葉酸が不足しやすく葉酸を摂取することで胎児の神経管閉塞障害のリスクを低減することが可能です。

葉酸はアスパラガスやほうれん草、レバーなどに多く含まれており、炒めものなどで上手に摂取することが出来、煮るなどする時はその煮汁も飲めるような料理にすると良い。

過剰摂取について心配される声があるが、水溶性ビタミンであるため過剰摂取の心配は比較的低くサプリメントなどで過剰に摂取することがなければ、神経質になる必要はあまりない。

こんな薬を飲む時は葉酸を摂取しよう!

解熱鎮痛薬などを摂取している際に葉酸が減少してしまうことがあるそうです。

また経口避妊薬を摂取している際も葉酸が減少するそうです。

つまり、生理中に鎮痛薬を飲む際、女性ホルモンのコントロールのためにピルを飲む際など、女性の場合、葉酸が減少していまうファクターが少し男性より多いのです。

ですから様々なところで妊婦さんだけでなく妊娠を望む女性にも葉酸の摂取を心がけるように呼びかけているのでしょう。

実際調理ではどの程度の葉酸が失われるのでしょうか。

さて何度も葉酸なh調理などで損失しやすいと言ってますが実際にはどの程度の葉酸が失われるのでしょうか。

ゆでた場合ですが、アスパラガスなどは90%ほどが残り、ブロッコリーなどの菜の花系では60%前後に減少します、葉酸を含む野菜の代表とも言えるほうれんそうでは40%程度まで減少してしまうのです。

また、野菜を放置した場合これも物によるのですが、一週間で60%ほどに減少してしまうようなこともあるそうです。

お酒をよく飲まれる方は葉酸を

お酒の飲み過ぎをカバーしてくれるというわけではないのですが......。

お酒をかなり飲む方は葉酸の摂取を心がけたほうがいいかもしれません。

というのもアルコールの過剰摂取を繰り返した際、葉酸の欠乏症状が出やすくなるそうです。

つまり貧血になりやすくなったり免疫力の低下が見えるそうです。

もちろん機会飲酒の方もぜひとも葉酸をしっかり取って欲しいですけどね!

最近疲れやすいと思っていませんか?

近頃階段を登ったり少し荷物を運んだり...電車に駆け込んだりした時に息が上がりやすくなったなぁと思う方はいませんか?

また、日々の疲れが残りやすい......そんな時年をとったからとかで諦めていませんか?

実はそれ葉酸で対策ができるかもしれないんです。

というのも葉酸には疲労回復や呼吸器系の病気を予防してくれたりします。

特にビタミンB12と葉酸の疲労回復効果はなかなかのものだそうdフェスよ~

葉酸で病気予防?

様々な病気を未然に防いでくれる葉酸ですが......

実はかなり汎用的に病気予防ができるのです。

それは、葉酸は皮膚の粘膜の生成や、口内粘膜の生成に関わっているからです。

もちろん葉酸だけで十分な予防効果があるわけではないのですが、粘膜の生成が活発になれば身体の浄化作用が強くなり病気になりにくくなる事は容易に想像ができます。

身体の基本機能を強化するのは非常に効果がありますからね!

葉酸のとりにくさ・・・

さて、しかし外国でパンなどに葉酸の添加が義務付けられたり、日本でも摂取を推奨したり天然に含まれている葉酸以外の摂取方法を進めるのでしょうか

その答えは葉酸が水溶性ビタミンであることにあります。

水溶性ビタミンとは熱に弱く水に溶けだしやすいため、調理した際に失いやすいのです。

ですから思ったよりも全然少ない量しか摂取できなかった...

なんてことが起こりやすいためサプリメントや食材への添加という形を取る必要があるのです。

意外と摂取が難しい葉酸。

皆さんは足りてますか?

白血病にも葉酸?

様々な病気に効果があるという葉酸ですが、なんと白血病にも効果があるとのことです。

と言いましても白血病の治療などというよりは胎児の小児白血病の予防が主な効果のようです。

しかし、研究が進めば、白血病の治療などにも役立つ可能性を秘めています。

それにしてもガンや白血病、細胞を作ったりすることを助ける成分だと考えると納得は行きますが、それでも葉酸ってすごいですね!!

葉酸とガン

葉酸とガンは葉酸がサプリメントとして認められだしてから幾度と議論が重ねられてきました。

葉酸の良さを紹介するこのブログとしてはできれば触れずにそれとなく流してしまいたい話題ではあるのですが......

葉酸について深く知っていただきたいので幾度か触れていきたいとおもいます。

葉酸とガンなのですが様々な研究機関で最もポピュラーな報告として
・大腸がんなどの予防に役立つ可能性がある。
・過剰摂取は抗癌剤の効果を阻害する。
・ガンを助長する作用は認め難いが過剰に摂取した場合はその限りではない
などがあります。

世界各国で安全なサプリメントとして認められているのでそんなにシビアになる必要はないのかもしれませんね。

葉酸の添加が義務付けられている国...

北米や欧州の一部地域では食品に葉酸の添加が義務付けられている国もあるそうです。

そして、義務付けられた結果、小児がんや奇形児発生率、神経管欠損症などが減少したという調査結果があります。

このことから一般的に言われている葉酸の良い効果はかなりの確立で発生するということがわかりますね。

ただし、過剰摂取については各国でも懸念されているのでやはりとりすぎには注意が必要なようです。

出産後にも葉酸は必要です。

さて、葉酸は妊婦さんに摂取が推奨されていますが......。

出産後の授乳期にもぜひともしっかりとっていただきたい栄養素なのです。

出産後......特に初めての出産の方などは心身ともに疲れることも多いとおもいます。

そんな時貧血気味になってしまうといいように母乳が出なくなってしまったり薄い母乳が出たりします。

そういう時、貧血予防にも効果のある葉酸が少なからず助けになってくれるのです。

ただ妊娠中期以降~出産までの葉酸の過剰摂取は悪影響をおよぼす可能性があるので気をつけてくださいね。

脳梗塞やアルツハイマーも

さて、先ほどの記事で出したホモシステインを減少させる働きですが、その御蔭でなんと脳梗塞や心臓病の予防にもなると言われています。

ホモシステインは加齢とともに増加していく傾向がありますので、脳梗塞の危険度が高まる年齢などでは増長効果で危険度を高めてしまうのですが......。

ホモシステインが老化している血管に攻撃しないようにして脳梗塞は防げます。

またホモシステインはアルツハイマーの原因であるとも言われていますで、アルツハイマーの予防にも効果があるのではないかと言われています。

葉酸の摂取で動脈硬化を抑えれる???

はい、しかし実際動脈硬化を抑えれるというよりは動脈硬化の危険性を高めないようにすることができます。

葉酸そのものに血管を若くしなやかに保つ効果自体はほぼ無いかと思われています。

しかし、ホモシステインという物質を減少させる作用があるのです。

このホモシステインと言うのは血管の壁を傷つけたりする悪さをする子ナのです。

そういうわけで、間接的にですが、動脈硬化の予防もできるんです!

葉酸を取り過ぎると......

先ほどの記事に付け加えて、具体的に葉酸を摂取し過ぎるとどうなるかを紹介いたします。

葉酸を摂取し過ぎると見かけ上貧血を隠してしまうので、悪性貧血の悪化を招いたり、呼吸を妨げたり、さらにあまりに過剰な摂取は抗癌剤などの作用を低下させたりします。

つまり摂り過ぎはよくないんですね。と言いましても、ガンに対して予防的な役割を示すことも確かですし、この過剰摂取をしようと思うとひたすら葉酸のサプリメントを飲みまくらないといけないので、実用域ではそこまで機にする必要はないとおもいます。

ただ、ほうれん草やブロッコリー、納豆などをかなり食べる方はサプリメントを摂取する前に考慮が必要かもしれません。

葉酸の摂り過ぎ?

さて、どんなに大切なモノでも摂取のし過ぎは身体によくないといいます。

私の各記事はなるべく読む方が良いか悪いかを判断できるような記事を目指しているのでネガティブな面も紹介したいとおもいます。

厚生労働省が妊婦さんに推奨している葉酸の摂取量は約0.4mgで、妊婦さんではない方はこれよりも少なくても大丈夫です。

0.4mg......ものすごく微量かと思われますが、葉酸を日々の食事で0.4mg摂取するのは非常に大変なので、摂取量自体サプリメントを摂り過ぎなければ大丈夫でしょう。

元気な赤ちゃんのために葉酸が役立つこと...

妊婦さんにはビタミンBの摂取が推奨されています。

それは神経管閉鎖障害のリスクを低減するためです。

神経管閉鎖障害は出生する赤ちゃんの0.1%にも満たない確立ですが、赤ちゃんが無事元気に生まれるために、なるべくリスクは下げたいですよね?

そしてその神経管閉鎖障害を防ぐために葉酸が役立つのです。

だからこそ厚生労働省では妊婦さんには葉酸の摂取を推奨してるんですね!

葉酸で貧血対策

貧血対策といえば、鉄分。

鉄分さえとっておけば貧血にはならない!!

そう思われている方も多いと思いますし、その認識でも貧血を予防することはなんとか可能かもしれません。

しかし、根本的な問題として、葉酸が足りていないと鉄分不足は防げないのです。

葉酸は赤血球を新しく作る際に必要不可欠な成分なので、葉酸が不足していると満足に赤血球を制裁できないのです・・・・・・。

葉酸ってご存知ですか?

葉酸というものを皆さんはご存知でしょうか。

あまり聞きなれないという方も多いのではないかと思います。

葉酸というのはほうれん草の葉からついた名前で、ビタミンBの一種だとされています。

摂取を怠ると妊婦さんの場合赤ちゃんの神経管閉鎖障害を招いたり、一般の方でも貧血の原因となったりします。

ですがこの葉酸摂取しすぎると逆に身体に悪いこともあったりする成分ですので気をつけなければいけません。

しかし、足りない場合はもっと身体に悪影響を与えますので、このブログでは適度な葉酸のとり方とその働きについてご紹介でいればと思います。

このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうち葉酸についてカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリは葉酸と食べ物です。

次のカテゴリは葉酸サプリメントです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.261
サイトマップ   Top  
通貨の価値